トミー エレクトロニクス ピンボール LSIゲームをレビューしてみる。

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先日ヤフオクから購入したピンボールをレビューします。

これは昭和40年代?に発売されたと思われます。

正確な時期は記載さえていませんが、このようなゲームは40年代に発売されていました。

恐らく任天堂ゲームウォッチ以前のゲームだと思われます。

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この頃のピンボールを良く再現されていると思います。
ただ、凝った球の動きが表現されている訳ではありません。

玉は大雑把に動きますので、よく見てないとどこに行ったのか見失う感じです。

それでも、しばらくやっていると本当にピンボールをやっている感覚に陥ります。

 

中央のバンパーに球を入れると大当たりで、ロールオーバー(3000点)にはじかれます。

そして玉のスピードアップで難しくなります。

左右のバンパーに玉が入ると元のスピードに戻ります。

中段フリッパーには0.2秒だけ玉が乗っかり、その瞬間に叩けばタイミングにより飛んでいきます。

叩くタイミングでどこに飛ぶのか決まるようです。

特に下段フリッパーに玉を打つタイミングが難しいので終わるのが早いです。

最高6玉あるのですが、2分程度ですべて終了してしまいます(玉数は自分で決めれる)

難易度としてはかなり難しいゲームだと思います。

フリッパーを打つタイミングがすべてのゲームなのです。

フリッパーは連打しているだけではミスになる確率が上がります(跳ね返せない)

これは良くできているゲーム性だと思いました。

 

199000点で終了するのですが、普通にやっているとほぼ無理ではないか?

(一応クリアーできたが)

高得点を出すにはフリッパーを打つタイミングを極めないとだめです。

60000点が平均のような気がします。

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箱には簡単な説明が書いてありますが、開発者の情熱が伝わってくる感じです。

最高得点にチャレンジせよという挑発的な説明が、当時のゲーム時代を象徴している気がします。